過去記事アーカイブvol.9_カーボンホイール
- 2023.02.22| ブログ
やっぱ!スゲ~
- 2012.07.10 Tuesday
猫もシャクシ(シャクシって何?)もカーボンの時代。
どこのブランドも一緒ですかぁ?
…じぇーんじぇーん違います。
どこのブランドも一緒ですかぁ?
…じぇーんじぇーん違います。
特にこのカーボンクリンチャーリムはもの凄く高い技術が必要なのです!!
MAVIC、ボントレガー、カンパやフルクラムなどの1流ブランドは長けてますねぇ~!
7キロ以上の空気圧力がかかる状態を内側から受け止めなければなりません。
北斗の拳で言うと、秘孔を突かれて我慢している状態ですw
これには強靭なリムサイドが要求されます。
まず。空気を絶対漏らさないビード加工がスゴい!エッジの聞いたビードストッパー部分が漏らさない意気込みを感じるほど、ぐるっぐるっに巻いてあります。
続いて、リムフラップ部分(チューブの内側が当たる所)はクロスカーボンシートを使用してあらゆる方向に耐えれるように設計されてますねぇ。

まず。空気を絶対漏らさないビード加工がスゴい!エッジの聞いたビードストッパー部分が漏らさない意気込みを感じるほど、ぐるっぐるっに巻いてあります。
続いて、リムフラップ部分(チューブの内側が当たる所)はクロスカーボンシートを使用してあらゆる方向に耐えれるように設計されてますねぇ。
