Line upしゃりんかんラインナップ

Line upしゃりんかんラインナップ

【しゃりんかん】ではロードバイクを始めとしたさまざまな車種やパーツ、ウェアを取り揃えております。
より快適なライドのためにスタッフがカウンセリングやアドバイスもさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。

Cross bikeクロスバイク

TREK

TREK(トレック)はアメリカのウィスコンシン州ウォータールーに本社を構える、世界最大規模を誇るスポーツバイクメーカーです。 1976年の創業以来、卓越した技術力で革新的な自転車を世に送り出し、一般ユーザーからプロまで、クセの無い乗り味の良さで世界中の人々に愛されて来ました。 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で8連勝するなど、名実ともに世界のスポーツバイク界をリードしています。 「BEST IN CLASS !漕ぎ出した瞬間から快適さや楽しさを感じる、アメリカンNo.1ブランド!』

COLNAGO

コルナゴ(Colnago )は、イタリアのロンバルディア州ミラノに元ロードレース選手だったエルネスト・コルナゴが1956年に設立。 ロードレース用フレームビルダーとして、2013年までに140以上のチーム、2,500人を超えるプロ選手に自転車を供給し、7,000勝以上を挙げている。 また、同じイタリアを本拠地とするF1の名門チーム、フェラーリとは”レースで勝つ”という絶対的信念が相まってパートナーシップを結びコラボレーションモデルを何度か発売している。 高級ロードバイクブランドのイメージだが、現在は普及モデルも登場させ敷居を下げているが、その走りの本質は”ホンモノ”であり、勝ちへのこだわりが感じられる。 「いつかはコルナゴ!優雅なイタリアンデザイン。その中には熱い情熱が注ぎ込まれれいる」

Bianchi

1885年 当時21歳のエドアルド・ビアンキがイタリアのミラノのニローネ通り(via Nirone)で自転車の生産を開始したのが始まり、現存ブランドの中では世界最古といわれている。 ビアンキのブランドカラー「チェレステ」は、ファウ スト・コッピを始め登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンのジャージと自転車の色と して、注目されました。 ビアンキはフレームこそが自転車の核となるものという信念に基づき、最高の自転車を生みだすため、常にマテリアル・テクノロジー開発に挑んでいます。 『ヒストリー・オブ・ROADBIKE!全てはここから始まった」

MERIDA

1972年創業のメリダは台湾第2位の世界最大級のメーカー。デザイン、設計はドイツで行われ、品質の高さと値段の安さを両立させる。 なおかつ数多くの大会で優勝してきた実績や知名度は揺るぎないものがあります。 MERIDAは低価格ながらもコストパフォーマンスの良い機体を生み出す力に長けており、フレームに投入された技術、装備は価格以上の品質を持ちワンランク上の走りを提供する。 『ベストバリュー、ハイコストパフォーマンス!価格以上の刺激的な走りが凄い!」

Cannondale

キャノンデールはかつて存在した1971年創業のアメリカ合衆国の自転車メーカーであり、社名はコネチカット州の駅の名前から採ったものです。現在はスポーツブランドの一つで、Dorel R/L社傘下のブランドの一つとなっています。
高品質で高性能のアルミ自転車を開発・製造するメーカーとして強みを持つメーカーであり、フレーム以外にも自転車部品、サイクルウェアなどの自転車関連商品も製造販売していました。それぞれ業界で新たな製品カテゴリーを切り開き、積極的なプロチーム支援で業績強化してきた会社となっております。

Gravel roadグラベルロード

Road bikeロードバイク

FELT

FELT(フェルト)はドイツのスポーツバイクブランド。1980年代、モトクロスのメカニックだったジム・フェルト氏が当時のスーパースター、ジョニー・オメーラ氏のトレーニングのためにトライアスロンバイクを設計したことがFELTの始まりでした。
製作にあたり空気抵抗の削減とライディングスタイルの最適化を重視したフェルト氏は、幾度も風洞実験を重ねてバイクのデザインを練り上げました。
やがて彼の名声はチューブメーカーであるEASTON(イーストン)社に伝わり、EASTONブランドのチューブの開発を依頼されるようになりました。カーボン、アルミ、チタンといった素材を独自の理論でブレンドしたチューブは、多くの名だたるブランドに採用されました。
「To design, develop, and deliver the best bicycles in the world.(世界最高の自転車を設計、開発、提供すること)」という言葉は、会社を大きくすることなどではなく、実直に、より良い製品づくりを目指す、フェルト氏を中心としたブランド設立者3名の共通した思いを表しています。

ANCHOR

アンカーは、すべての乗り手が適切に乗れるフレーム作りを目指しています。
その表れのひとつとなるのが、母国である日本の人々をはじめとする東洋人の体形に合ったサイズを基にしたジオメトリーを設計し、日本人向けのフレーム設計、サイジングを実現します。

TREK

TREK(トレック)はアメリカのウィスコンシン州ウォータールーに本社を構える、世界最大規模を誇るスポーツバイクメーカーです。 1976年の創業以来、卓越した技術力で革新的な自転車を世に送り出し、一般ユーザーからプロまで、クセの無い乗り味の良さで世界中の人々に愛されて来ました。 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で8連勝するなど、名実ともに世界のスポーツバイク界をリードしています。 「BEST IN CLASS !漕ぎ出した瞬間から快適さや楽しさを感じる、アメリカンNo.1ブランド!』

COLNAGO

コルナゴ(Colnago )は、イタリアのロンバルディア州ミラノに元ロードレース選手だったエルネスト・コルナゴが1956年に設立。 ロードレース用フレームビルダーとして、2013年までに140以上のチーム、2,500人を超えるプロ選手に自転車を供給し、7,000勝以上を挙げている。 また、同じイタリアを本拠地とするF1の名門チーム、フェラーリとは”レースで勝つ”という絶対的信念が相まってパートナーシップを結びコラボレーションモデルを何度か発売している。 高級ロードバイクブランドのイメージだが、現在は普及モデルも登場させ敷居を下げているが、その走りの本質は”ホンモノ”であり、勝ちへのこだわりが感じられる。 「いつかはコルナゴ!優雅なイタリアンデザイン。その中には熱い情熱が注ぎ込まれれいる」

Bianchi

1885年 当時21歳のエドアルド・ビアンキがイタリアのミラノのニローネ通り(via Nirone)で自転車の生産を開始したのが始まり、現存ブランドの中では世界最古といわれている。 ビアンキのブランドカラー「チェレステ」は、ファウ スト・コッピを始め登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンのジャージと自転車の色と して、注目されました。 ビアンキはフレームこそが自転車の核となるものという信念に基づき、最高の自転車を生みだすため、常にマテリアル・テクノロジー開発に挑んでいます。 『ヒストリー・オブ・ROADBIKE!全てはここから始まった」

MERIDA

1972年創業のメリダは台湾第2位の世界最大級のメーカー。デザイン、設計はドイツで行われ、品質の高さと値段の安さを両立させる。 なおかつ数多くの大会で優勝してきた実績や知名度は揺るぎないものがあります。 MERIDAは低価格ながらもコストパフォーマンスの良い機体を生み出す力に長けており、フレームに投入された技術、装備は価格以上の品質を持ちワンランク上の走りを提供する。 『ベストバリュー、ハイコストパフォーマンス!価格以上の刺激的な走りが凄い!」

Wilier Triestina

Wilier Triestina_ウィリエール・トリエスチィーナはピエトロ・ダル・モリンによって、1906年イタリアのベネチア郊外の北イタリアにある工場で自転車の製造を開始したのが始まりです。 第一、第二次世界大戦の戦火をくぐり抜けてきたwilierは数多くレースでの戦歴を残しますが、1952年高度経済成長の煽りにより工場閉鎖_倒産してしまいます。 しかしながら、1969年ガスタルデロ兄弟の手によって再び息を吹き返し、ウィリエール・トリエスティーナはイタリアで最もよく知られる自転車メーカーの一つとして 再びイタリア自転車業界に戻ってきました。 イタリア国内だけでなく海外のプロチームにもウィリエールは自転車を供給し、世界各地で活躍しています。

LOOK

LOOKは1951年フランス・ヌヴェールに本社を置く自転車用品(自転車フレーム、自転車用ビンディングペダルなど)のメーカー。 カーボンフレームの老舗ブランドで、2000年から3年連続のツール・ド・フランス山岳賞獲得、ブエルタ・ア・エスパーニャ2000年、2002年総合優勝を達成するなどロードバイクでの実績もさることながら、 トラックレース用フレームでの実績も数多く、2004年のアテネオリンピックで9個のメダルを獲得するなど、ロード・トラックを問わず、実績を残している。 「ナイスルッキング フレンチバイク!緻密に計算され尽くした芸術的レースバイク!』

RALEIGH

RALEIGH=1888年創業。創業者のFrank Bowdenは1870年代香港での実業の激務が祟り、イギリスに帰国したときにはかなり衰弱していた。友人の勧めで自転車に乗ると医者も驚くほどに 体調が回復した。Bowdenは自転車の素晴らしさを知り、会社を設立。その後発展をし、世界中で自転車のスタンダードを築き上げ、ツール・ド・フランスでは優勝をはじめサイクルスポーツ の一角も占めます。Raleighの歴史は自転車の歴史。ヘルシー・スポーツ・モビリティでの自転車の素晴らしい実用主義のコンセプトは今だ全モデルに引き継がれてます。 「クラッシックな趣きのルックスには、質実剛健な装備で整っている。英国の実用主義が生きたスタイル!」

Cannondale

キャノンデールはかつて存在した1971年創業のアメリカ合衆国の自転車メーカーであり、社名はコネチカット州の駅の名前から採ったものです。現在はスポーツブランドの一つで、Dorel R/L社傘下のブランドの一つとなっています。
高品質で高性能のアルミ自転車を開発・製造するメーカーとして強みを持つメーカーであり、フレーム以外にも自転車部品、サイクルウェアなどの自転車関連商品も製造販売していました。それぞれ業界で新たな製品カテゴリーを切り開き、積極的なプロチーム支援で業績強化してきた会社となっております。

Mountain bikeマウンテンバイク

TREK

TREK(トレック)はアメリカのウィスコンシン州ウォータールーに本社を構える、世界最大規模を誇るスポーツバイクメーカーです。 1976年の創業以来、卓越した技術力で革新的な自転車を世に送り出し、一般ユーザーからプロまで、クセの無い乗り味の良さで世界中の人々に愛されて来ました。 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で8連勝するなど、名実ともに世界のスポーツバイク界をリードしています。 「BEST IN CLASS !漕ぎ出した瞬間から快適さや楽しさを感じる、アメリカンNo.1ブランド!』

Bianchi

1885年 当時21歳のエドアルド・ビアンキがイタリアのミラノのニローネ通り(via Nirone)で自転車の生産を開始したのが始まり、現存ブランドの中では世界最古といわれている。 ビアンキのブランドカラー「チェレステ」は、ファウ スト・コッピを始め登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンのジャージと自転車の色と して、注目されました。 ビアンキはフレームこそが自転車の核となるものという信念に基づき、最高の自転車を生みだすため、常にマテリアル・テクノロジー開発に挑んでいます。 『ヒストリー・オブ・ROADBIKE!全てはここから始まった」

MERIDA

1972年創業のメリダは台湾第2位の世界最大級のメーカー。デザイン、設計はドイツで行われ、品質の高さと値段の安さを両立させる。 なおかつ数多くの大会で優勝してきた実績や知名度は揺るぎないものがあります。 MERIDAは低価格ながらもコストパフォーマンスの良い機体を生み出す力に長けており、フレームに投入された技術、装備は価格以上の品質を持ちワンランク上の走りを提供する。 『ベストバリュー、ハイコストパフォーマンス!価格以上の刺激的な走りが凄い!」

Cannondale

キャノンデールはかつて存在した1971年創業のアメリカ合衆国の自転車メーカーであり、社名はコネチカット州の駅の名前から採ったものです。現在はスポーツブランドの一つで、Dorel R/L社傘下のブランドの一つとなっています。
高品質で高性能のアルミ自転車を開発・製造するメーカーとして強みを持つメーカーであり、フレーム以外にも自転車部品、サイクルウェアなどの自転車関連商品も製造販売していました。それぞれ業界で新たな製品カテゴリーを切り開き、積極的なプロチーム支援で業績強化してきた会社となっております。

BMXBMX

HARO

1978年世界的BMXの第一次ブームが起きました。10代の”Bob Haro”がエントリー費の捻出の為にナンバープレートを自作することから始まったのが、HaroBikes社の起源。1980年に入ると独自のトリックライディングスタイルを確立。BMXフリースタイルが誕生した瞬間だった。以後30年間MTB/BMXで先見性の光るラインナップを展開。Dave Mirra(デイブ・ミラ)などX-GAMESのスーパースター育成を始めライダー達のインスピレーションを生かしたモデルも展開。ダートがルーツだからロードバイクは作らない。流行りを追ったモノマネはしない。人と違うことを恐れない。熱い信念を貫くアメリカンバイクブランド。

E-bikeE-バイク

TREK

TREK(トレック)はアメリカのウィスコンシン州ウォータールーに本社を構える、世界最大規模を誇るスポーツバイクメーカーです。 1976年の創業以来、卓越した技術力で革新的な自転車を世に送り出し、一般ユーザーからプロまで、クセの無い乗り味の良さで世界中の人々に愛されて来ました。 世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス」で8連勝するなど、名実ともに世界のスポーツバイク界をリードしています。 「BEST IN CLASS !漕ぎ出した瞬間から快適さや楽しさを感じる、アメリカンNo.1ブランド!』

Bianchi

1885年 当時21歳のエドアルド・ビアンキがイタリアのミラノのニローネ通り(via Nirone)で自転車の生産を開始したのが始まり、現存ブランドの中では世界最古といわれている。 ビアンキのブランドカラー「チェレステ」は、ファウ スト・コッピを始め登りの芸術家マルコ・パンターニのような伝説的なチャンピオンのジャージと自転車の色と して、注目されました。 ビアンキはフレームこそが自転車の核となるものという信念に基づき、最高の自転車を生みだすため、常にマテリアル・テクノロジー開発に挑んでいます。 『ヒストリー・オブ・ROADBIKE!全てはここから始まった」

MERIDA

1972年創業のメリダは台湾第2位の世界最大級のメーカー。デザイン、設計はドイツで行われ、品質の高さと値段の安さを両立させる。 なおかつ数多くの大会で優勝してきた実績や知名度は揺るぎないものがあります。 MERIDAは低価格ながらもコストパフォーマンスの良い機体を生み出す力に長けており、フレームに投入された技術、装備は価格以上の品質を持ちワンランク上の走りを提供する。 『ベストバリュー、ハイコストパフォーマンス!価格以上の刺激的な走りが凄い!」

Cannondale

キャノンデールはかつて存在した1971年創業のアメリカ合衆国の自転車メーカーであり、社名はコネチカット州の駅の名前から採ったものです。現在はスポーツブランドの一つで、Dorel R/L社傘下のブランドの一つとなっています。
高品質で高性能のアルミ自転車を開発・製造するメーカーとして強みを持つメーカーであり、フレーム以外にも自転車部品、サイクルウェアなどの自転車関連商品も製造販売していました。それぞれ業界で新たな製品カテゴリーを切り開き、積極的なプロチーム支援で業績強化してきた会社となっております。

Tern Bicycles

ターン バイシクルズは、自転車関連総合メーカーのMobility Holdings, Ltd.が運営するスポーツ自転車ブランド。
デザイン、技術開発、パーツコントロール、生産など、企画から開発、生産までをアメリカ、ヨーロッパ、アジア等世界各国で行っており、国やエリアを超越した体制で運営されています。

Mini Velo / Foldingミニベロ・折り畳み

RALEIGH

RALEIGH=1888年創業。創業者のFrank Bowdenは1870年代香港での実業の激務が祟り、イギリスに帰国したときにはかなり衰弱していた。友人の勧めで自転車に乗ると医者も驚くほどに 体調が回復した。Bowdenは自転車の素晴らしさを知り、会社を設立。その後発展をし、世界中で自転車のスタンダードを築き上げ、ツール・ド・フランスでは優勝をはじめサイクルスポーツ の一角も占めます。Raleighの歴史は自転車の歴史。ヘルシー・スポーツ・モビリティでの自転車の素晴らしい実用主義のコンセプトは今だ全モデルに引き継がれてます。 「クラッシックな趣きのルックスには、質実剛健な装備で整っている。英国の実用主義が生きたスタイル!」

bromptom

1975年アンドリュー・リッチーが考案。ブロンプトンは、比較対象自転車がありません。それは…デザインやイノベーションには持続性があるべきだと考えているから。自転車はディスプレイとしてではなく、日々の使用に耐えることを想定し、 実用的で信頼のおけるものとして製造するべきであると考えもブロンプトンならではの”こだわり”。じっくりと時間をかけ、必要な部分に改良を加えることで、自転車そのもののデザインや品質を高めてきました。一度に大量の自転車を製造することより、品質やデザインを高め、「より確かな技術」「より高い品質」を追求することが重要であると考えられており、自社工場でしか生産しません。

DAHON

1982年レーザー工学を研究していたDr.Devid Honがオイルショックを皮切りに折畳み自転車を開発。その後30年越える歴史と共に折畳みの為の革新的な開発を積み重ねてきたDAHON。 3ステップで簡単に、さらに軽く、そしてよりコンパクトに。システムの基本はそのままに、改良を進めることによって、DAHONは折り畳み自転車というマーケットの中で現在の地位を確立することができました。

Tern Bicycles

ターン バイシクルズは、自転車関連総合メーカーのMobility Holdings, Ltd.が運営するスポーツ自転車ブランド。
デザイン、技術開発、パーツコントロール、生産など、企画から開発、生産までをアメリカ、ヨーロッパ、アジア等世界各国で行っており、国やエリアを超越した体制で運営されています。

BRUNO

使用目的やシーンに応じて選べる、おしゃれなBrunoの自転車。あなたにぴったりの旅のパートナーがきっと見つかるはず。デザインもさることながら、実は中身に強い”こだわり”があります。 絶対的安定感の追求、スタート時にふらつかないBrunoは、フレーム、足回り、ジオメトリーを【自転車の要】と考え作られています。それにより、安定した走行が可能になっているのです。 フレーム、ホイール、素材、溶接、設計と全てにおいて、モノ凄〜くこだわってます。

Town urbanタウン・アーバン

Electra Bike

Electra Bicycleはユーザーから、カルチャーから、そして身の回りにある全てのものから インスピレーションを得ています。 私たちは常に良いものをクリエイトし続けることができるという考えに基づき Electra Bicycleを立ち上げました。今までよりも良いものを。過去の商品よりも良いものを。 なぜなら、私たちは前進する力を信じているからです。いつも同じ道を行けば、毎回同じ場所に行き着くだけです。だから探求するのです。 私たちは創造します。目的を持ってデザインします。 ユーザーのライフスタイルにアクセントを与えるようなデザインを心がけます。リラックスした視点を持ちながら、製品に対する取り組みは真剣です。 乗り心地。見た目。乗車したときのルックス。 たとえハンドルに誰かを乗せているときでさえも。

Tern Bicycles

ターン バイシクルズは、自転車関連総合メーカーのMobility Holdings, Ltd.が運営するスポーツ自転車ブランド。
デザイン、技術開発、パーツコントロール、生産など、企画から開発、生産までをアメリカ、ヨーロッパ、アジア等世界各国で行っており、国やエリアを超越した体制で運営されています。

Wheel / partsホイール・パーツ

MAVIC

MAVIC創業は1889年、フランスのリヨンである。1934年にジュラルミン製の軽量リムを製作することに成功。同年にマヴィックのリムを使ったアントナン・マニューがツール・ド・フランスで優勝。 1970年代からは航空力学に注目したホイールの研究を始める。1980年代に入るとマウンテンバイク向けのリムの製作も手掛けるようになる。 多くの完組みホイール及びリムを製作しており、アマチュアからプロレーサーまで、高い評価を得ている。代表的な製品は完組みホイール「キシリウム」Ksyriumシリーズ、「コスミック」Cosmicなど。 1973年からツール・ド・フランスをはじめとする主な自転車ロードレースにおいてニュートラルカーの提供を行っており、黄色地に黒で「MAVIC」のロゴが入った通称「マヴィックカー」は今やロードレースに欠かせない存在の一つとなっている。 「サイクリングへの熱狂的な情熱。それが最高の製品を具現化する源=MAVIC』

ZIPP

ZIPPは1988年、イギリスのウィリアムズF1チームのエンジニアとしてキャリアをスタートさせた、リー・サージェントによって、アメリカのインディアナポリスで創業。創業当時から空力効率を重視したカーボンホイールを製作し、常識にとらわれない革新的な製品作りとその実績により、トライアスロン/ロードレース界で大きな支持を集める。ハワイで行われるトライアスロン世界選手権では、記録に残る2006年から2019年に至るまでの16年間、ホイール使用率No.1ブランドとしての地位を固めている。

FURCRUM

フルクラム・ホイール・プロジェクトは、自転車をこよなく愛する若い航空宇宙工学エンジニアたちの、革新的なアイデアから誕生しました。ユーザーのニーズとコストに合わせ、最適なホイールを提供するカンパニー。それがフルクラムです。

campagnolo

トゥーリョ・カンパニョーロが創業したイタリアの自転車部品専業メーカー。 レバー一つ捻るだけで車輪の着脱が出来るクイックリリース(「クイックレリーズ」の呼称で呼ばれることが多い)、通称「クイック」を発明した。 性能、技術革新、製品とサービスのクオリティといった3つの基本的なコンセプトに集中することで、その業績を伸ばしてきた。 創設初期には、いまやレジェンドとなったジーノ・バルタリやファウスト・コッピらをビッグレースの勝利に導き、 今日に至るまで多くの勝利をユーザーであるトップレーサー達と分かち合っている。

Bontrager

ボントレガーは、ライダーを第一に考え、一切の妥協を排した高品質で斬新なのコンポーネントと考え抜かれたアクセサリーを製造する。交換用パーツ、アップグレード用コンポーネント、あるいは新しいホイールセットのどれをお探しでも、ボントレガー製品を選べば今までよりも優れたライドを楽しめるようになる。

Trainerトレーナー

ミノウラ

創業80年。創業当時は輸出向けキャリア・スタンドの生産からスタートし、第二次大戦後に輸出/国内完成車向けのキャリア・スタンドのOEM(相手先ブランド供給)生産を経て、50年の節目にオリジナルブランド”MINOURA” での自転車用品開発をはじめました。多くの優れた外国製品を参考にし、MINOURAらしいアイデアを 組み込み、取り扱いしやすく、誰もが購入できる販売価格での製品作りに取り組みました。最初にルーフキャリアや自転車の組立て調整用ワークスタンドからはじまり、次第にボトルケージなどのアクセサリー関係小物や展示用什器、そして1982年には初めてトレーニング用三本ローラーを開発するに至りました。  1988年固定式トレーナーに世界初の永久磁石を使ったMAGTURBOを開発し国際特許を取得。その後25年に渡り、MAG方式にこだわり、市場やレースから得られる多くのフィードバックを元に改良を加え、現在では世界一静かで取扱いしやすい”LiveRideシリーズ”へと進化しています。

SARIS

SARIS(サリス)では、自転車のインドアトレーニングを充実させるスマートトレーナー、アクセサリをはじめ、車載用サイクルキャリア、自転車ラックなどの開発を行なっています。 Sarisはこの"Bike-able"な世界を想像するだけではありません。現実となるよう、日々取り組んでいます。サイクリストとして、私たちは一つの自転車を愛するFamilyであるレーサー、コミューター、自転車マニアと共にライディングしています。提唱者として、私たちは道路や自転車道がすべての人にもっと安全で豊かなものとなるよう時間と資材を注ぎ込んでいます。

wahoo

2009年にジョージア州アトランタでチップ・ホーキンスが創業したWahooは、困難な目標を達成可能なものとし、人生をより良いものにするために、多くの革新的なソリューションを生み出しています。シンプルであること、そして「もっと良い方法があるはずだ」という考え方がWahooの基盤となっています。

GPS cyclocomputerGPSサイコン

GARMIN

Garminは1989年に設立され、米国に本社を構えています。Garminは、およそ30年前に航空業界にて、最先端のGPSナビゲーション製品をリリースしたのを皮切りに、製品ラインは拡大を続け、航空、海洋、および自動車産業を完全に網羅するまでにいたりました。今日、Garminは、航空、海洋、自動車、アウトドア、およびフィットネス市場におけるトップブランドとして知られています。ハードウェアとソフト構築されており、優れたデザインとクオリティ、確かな信頼性で、よりよいユーザーエクスペリエンスを提供するGarminは、人生を楽しむあらゆる人にとってナンバーワンのブランドになるために尽力しています。

wahoo

2009年にジョージア州アトランタでチップ・ホーキンスが創業したWahooは、困難な目標を達成可能なものとし、人生をより良いものにするために、多くの革新的なソリューションを生み出しています。シンプルであること、そして「もっと良い方法があるはずだ」という考え方がWahooの基盤となっています。

LEZYNE

美しさと機能性を兼ね備えたエンジニアードデザインを追求するブランドLEZYNE。CNC加工による息をのむほどに美しいアルミパーツの輝きはまるでジュエリーのよう。高度な技術により精巧に設計された機能美は所有する喜びを満たします。 近年はLEDライトやGPSサイクルコンピューターを発売。使いやすく、そして美しい、所有欲を満たすプレミアムバイシクルアクセサリーブランドとして、LEZYNEの進化は続きます。

bryton

Brytonがコンセプトとして掲げるのが「すぐ取り付けて、すぐ使える」です。 GPSコンピュータの特徴でもありますが、センサーやマグネットの面倒な取り付けは不要です。自転車に取り付け、電源を入れれば必要最低限の設定のみで準備完了です。走り出せばすぐに計測を開始できます。 高機能デジタルカメラのオート機能に例えると分かりやすいでしょうか。電源を入れれば、明るさなどを自動的に調整してすぐに写真が撮れる、その感覚でサイクルコンピュータを使えます。

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TEL 096-343-3324
営業電話はお断りします。
所在地 〒860-0851
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